笹目祭りが取り組みたいコロナ対策への試み

2022年02月26日

猫と花の祭典が取り組みたい

コロナ対策への試み

 

スローガンは

【みんなで作るコロナ対策】

 

正直気持を打ち明けますね。

 

スタッフ一同、全力で万全に

あらゆる対策や対処

感染予防防止に努めます。

 

しかし

 

私共このような地域イベントを

取り組むのは初めての事。

プロの行う興業でも問題が起きてしまう昨今、

私達なりのベスト「何も起こらない」

と断言出来るほど

甘い世界では無いのだと感じざるを得ません。

 

そこで一つ、皆さんにお願いがあります。

 

『皆さんのお力を

貸してくださいませんか』

 

繰り返しになりますが、運営一同ベストを尽くします。

ただ、それでも上手くコントロール出来ない状況が

出てくるからこそコロナの魔の手が

手招きし始めるはずなのです。

 

具体的な例を出すと

・スタンプ欲しさに密になる

・金魚すくいしたさに密になる

 

そんな場面で

「(来場者)おいおい主催者 何やってんだよ!(傍観)」

お気持ちはわかるのですがそうではなくて

「(来場者)坊や。もうちょっと後ろ下がろうか☺️」

「(来場者)もう少し間隔開けて並んだほうが良いんじゃないか?☺️」

 

コロナ歴も気がつけば2年。

その中で学んだ各々のお知恵行動力

お借りしたいのです。

 

【皆で作るコロナ対策】

 

つまり

「皆で作るコロナ対策」とは

【思考するコロナ対策】とも

言い換える事が出来ます。

 

思考するという事は

「混んでるイベントだな。今日は諦めて帰るか。」

そのようなご判断も私は

対策の一環だと考えております。

 

誰かを責める時代から

一緒に乗り越える

(未来を創造(つく)る)

時代へ

 

他の地ではまだ取り組んでいない

「一歩先行く対策」がもし出来たらなら

この街はより豊かになるはずです。

 

しくかな街づくり

「0(ゼロ)」から『を。

 

ご賛同頂き

お力添え頂ければ

幸いに存じます。

 

企画主

秀和管理 

担当 齋藤 圭